彫刻セミナー
Menu
片桐裕司
クリエイターのための
顔面解剖学講座
in 大阪
11月10日(土)7:00pm~10:00pm
終了しました
終了しました
写真の資料で分かったつもりになっていませんか?
ハリウッドトップクリエイター
片桐裕司が粘土造形によるリアルタイムの解説で
人種、性別での顔の違いを徹底的に解説!
ハリウッドトップクリエイター
片桐裕司が粘土造形によるリアルタイムの解説で
人種、性別での顔の違いを徹底的に解説!
講義内容
今まで数多くの造形の指導をする中、多くの人がいかに顔の構造を立体的に理解していないかがわかりました。
その原因は奥行きの理解度の不足であり、それは決して写真では読み取れません。 今回の講座では粘土造形によるリアルタイムの解説で、立体をじかに見ることにより 写真だけでは決して理解しきれない顔の構造を解説していきます。 西洋人と東洋人の顔の違い、そして男女の違いを徹底的に分析し、単純な形の違いから解剖学に至るまで 顔を理解するのに役立つ知識を全て伝授します。 これらを理解すれば、絵として2次元に落とし込むこともCGに取り入れるのもやりやすくなり 制作時間も短縮ができるようになる事をお約束します。
解剖学からその構造の違いを粘土造形デモをしながら解説します
|
|
講師紹介
東京生まれ。ハリウッドの映画、テレビのキャラクターデザイナー、特殊メイクアップアーティストとして活躍。スティーブン・スピルバーグやギレルモ・デル・トロ、サム・ライミなどの著名監督の映画作品に参加。彼らの映画のキャラクタークリエイションに多大な貢献をしている。
1990年、高校卒業後18歳で渡米。フリーランスで映画、テレビのキャラクター制作に参加。1999年、世界屈指の工房であるスタン・ウィンストン・スタジオのメインアーティストに就任。『A.I.』、『ジュラシックパーク3』、『タイムマシーン』、『宇宙戦争』等、数多くの作品に従事。その後もフリーランスとして様々なクリエイトを続けている。
主な代表作『パシフィック・リム』、『R.I.P.D.』、『マン・オブ・スティール』、『エイリアン対プレデター レクイエム』、『ドラゴンボール エボリューション』、『ウルヴァリン X-Men Zero』、『ダレンシャン』、『グリーンランタン』、『世界侵略: ロサンゼルス決戦』、『ダークフェアリー』、『パイレーツオブカリビアン 生命の泉』、『バトルシップ』、『エルム街の悪夢』『ハンガーゲーム』、『キャビン』など。
近年、日本において後進を育成するため彫刻セミナーを各地で開催。造形家のみならずCGアーティストを始め、様々な分野のクリエイター達に示唆を与え、その参加人数はのべ1000人を超えている。また、著書である『アナトミー・スカルプティング ー片桐裕司 造形テクニックー』は美術書としては異例の7刷のベストセラーとなっている。5月末には著書第2弾『アニマルモデリング ー動物造形解剖学』が発売された。
また映画監督としても活動中。
初長編監督作品である”GEHENNA~死の生ける場所”が2018年6月にアメリカで公開され、7月には日本で公開された。
1990年、高校卒業後18歳で渡米。フリーランスで映画、テレビのキャラクター制作に参加。1999年、世界屈指の工房であるスタン・ウィンストン・スタジオのメインアーティストに就任。『A.I.』、『ジュラシックパーク3』、『タイムマシーン』、『宇宙戦争』等、数多くの作品に従事。その後もフリーランスとして様々なクリエイトを続けている。
主な代表作『パシフィック・リム』、『R.I.P.D.』、『マン・オブ・スティール』、『エイリアン対プレデター レクイエム』、『ドラゴンボール エボリューション』、『ウルヴァリン X-Men Zero』、『ダレンシャン』、『グリーンランタン』、『世界侵略: ロサンゼルス決戦』、『ダークフェアリー』、『パイレーツオブカリビアン 生命の泉』、『バトルシップ』、『エルム街の悪夢』『ハンガーゲーム』、『キャビン』など。
近年、日本において後進を育成するため彫刻セミナーを各地で開催。造形家のみならずCGアーティストを始め、様々な分野のクリエイター達に示唆を与え、その参加人数はのべ1000人を超えている。また、著書である『アナトミー・スカルプティング ー片桐裕司 造形テクニックー』は美術書としては異例の7刷のベストセラーとなっている。5月末には著書第2弾『アニマルモデリング ー動物造形解剖学』が発売された。
また映画監督としても活動中。
初長編監督作品である”GEHENNA~死の生ける場所”が2018年6月にアメリカで公開され、7月には日本で公開された。