動物の特徴の捉え方。ダイナミックなポーズの考え方。毛並みの表現方法など、動物造形に特化したクラスです。
また、動物のみならず、動物の特徴を応用した架空のキャラクターなどのデザインの考え、表現方法などを教えます。
また、動物のみならず、動物の特徴を応用した架空のキャラクターなどのデザインの考え、表現方法などを教えます。
セミナー内容
・雰囲気を捉える 何よりも大切な要素が雰囲気を捉えるということ これが理解できれば驚くほど短時間で動物の特徴を表現できます。 ・ポーズの構築 躍動感のある、または存在感のあるポーズを作るための考え方を学びます ・動物の特徴を生かした架空のキャラクターへの応用 キャラクターをどのようにデザインし、解剖学を盛り込むのか。デザインセンスを磨きます 過去参加者の感想 ※こちらのクラスは彫刻セミナー経験者のみ参加可能なクラスです |
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日時:5月13,14,15日(金土日)
場所:東京 浅草橋 〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-4-6 遠藤ビル5階 参加費:33,000円 (税込) |
講師紹介
東京生まれ。ハリウッドの映画、テレビのキャラクターデザイナー、特殊メイクアップアーティストとして活躍。スティーブン・スピルバーグやギレルモ・デル・トロ、サム・ライミなどの著名監督の映画作品に参加。彼らの映画のキャラクタークリエイションに多大な貢献をしている。
1990年、高校卒業後18歳で渡米。フリーランスで映画、テレビのキャラクター制作に参加。1999年、世界屈指の工房であるスタン・ウィンストン・スタジオのメインアーティストに就任。『A.I.』、『ジュラシックパーク3』、『タイムマシーン』、『宇宙戦争』等、数多くの作品に従事。その後もフリーランスとして様々なクリエイトを続けている。
主な代表作『パシフィック・リム』、『R.I.P.D.』、『マン・オブ・スティール』、『エイリアン対プレデター レクイエム』、『ドラゴンボール エボリューション』、『ウルヴァリン X-Men Zero』、『ダレンシャン』、『グリーンランタン』、『世界侵略: ロサンゼルス決戦』、『ダークフェアリー』、『パイレーツオブカリビアン 生命の泉』、『バトルシップ』、『エルム街の悪夢』『ハンガーゲーム』、『キャビン』、『キャプテンマーベル』『スターウォーズTVシリーズ』など。
近年、日本において後進を育成するため彫刻セミナーを各地で開催。造形家のみならずCGアーティストを始め、様々な分野のクリエイター達に示唆を与え、その参加人数はのべ1000人を超えている。また、著書である『アナトミー・スカルプティング ー片桐裕司 造形テクニックー』は美術書としては異例の7刷のベストセラーとなっている。5月末には著書第2弾『アニマルモデリング ー動物造形解剖学』が発売された。
また映画監督としても活動中。
初長編監督作品である”GEHENNA~死の生ける場所”が2018年6月にアメリカで、7月に日本で公開された。
1990年、高校卒業後18歳で渡米。フリーランスで映画、テレビのキャラクター制作に参加。1999年、世界屈指の工房であるスタン・ウィンストン・スタジオのメインアーティストに就任。『A.I.』、『ジュラシックパーク3』、『タイムマシーン』、『宇宙戦争』等、数多くの作品に従事。その後もフリーランスとして様々なクリエイトを続けている。
主な代表作『パシフィック・リム』、『R.I.P.D.』、『マン・オブ・スティール』、『エイリアン対プレデター レクイエム』、『ドラゴンボール エボリューション』、『ウルヴァリン X-Men Zero』、『ダレンシャン』、『グリーンランタン』、『世界侵略: ロサンゼルス決戦』、『ダークフェアリー』、『パイレーツオブカリビアン 生命の泉』、『バトルシップ』、『エルム街の悪夢』『ハンガーゲーム』、『キャビン』、『キャプテンマーベル』『スターウォーズTVシリーズ』など。
近年、日本において後進を育成するため彫刻セミナーを各地で開催。造形家のみならずCGアーティストを始め、様々な分野のクリエイター達に示唆を与え、その参加人数はのべ1000人を超えている。また、著書である『アナトミー・スカルプティング ー片桐裕司 造形テクニックー』は美術書としては異例の7刷のベストセラーとなっている。5月末には著書第2弾『アニマルモデリング ー動物造形解剖学』が発売された。
また映画監督としても活動中。
初長編監督作品である”GEHENNA~死の生ける場所”が2018年6月にアメリカで、7月に日本で公開された。