- 役に立っていないのではという不安
- 人と比べて持つ劣等感
- 自信が持てない
- 将来への不安
- 仕事が苦しい
プロでも学生でも、こんな気持ちを持っていませんか?
この講座は、講師が30年間ハリウッド映画の最前線で学んだ経験から、
多くのクリエイターが抱える自分を苦しめている問題点を講義とディスカッションを通じてあぶり出し、
それぞれが壁を越えるきっかけになる考え方を解説していきます。
本講座を受講することで自分自身を知り、自分の実力を最大限に発揮できる考え方を学ぶことができます。
楽しく、そしてより良い仕事をするための揺るぎない羅針盤になることでしょう。
講義内容
受講後仕事が楽しくなった、仕事のやり方が大きく変わったとの声をたくさんいただいております。 感想はこちら |
対象
クリエイター全般、またはマネージメントをされている方
クリエイターを目指す人全員
クリエイター全般、またはマネージメントをされている方
クリエイターを目指す人全員
日時: 2025年3月29日(土)
開催時間:15:00〜18:30
19:00〜 講師を交えた交流会(軽い食事付)(浅草橋会場のみ)
現地会場: 彫刻セミナー浅草橋会場
東京都台東区浅草橋1-4-6遠藤ビル5階
JR浅草橋駅 徒歩1分
受講料
浅草橋会場:11000円 ※講義終了後交流会有
オンライン:8000円
開催時間:15:00〜18:30
19:00〜 講師を交えた交流会(軽い食事付)(浅草橋会場のみ)
現地会場: 彫刻セミナー浅草橋会場
東京都台東区浅草橋1-4-6遠藤ビル5階
JR浅草橋駅 徒歩1分
受講料
浅草橋会場:11000円 ※講義終了後交流会有
オンライン:8000円
講師紹介
東京生まれ。ハリウッドの映画、テレビのキャラクターデザイナー、特殊メイクアップアーティストとして活躍。スティーブン・スピルバーグやギレルモ・デル・トロ、サム・ライミなどの著名監督の映画作品に参加。彼らの映画のキャラクタークリエイションに多大な貢献をしている。
1990年、高校卒業後18歳で渡米。フリーランスで映画、テレビのキャラクター制作に参加。1999年、世界屈指の工房であるスタン・ウィンストン・スタジオのメインアーティストに就任。『A.I.』、『ジュラシックパーク3』、『タイムマシーン』、『宇宙戦争』等、数多くの作品に従事。その後もフリーランスとして様々なクリエイトを続けている。
主な代表作『パシフィック・リム』、『R.I.P.D.』、『マン・オブ・スティール』、『エイリアン対プレデター レクイエム』、『ドラゴンボール エボリューション』、『ウルヴァリン X-Men Zero』、『ダレンシャン』、『グリーンランタン』、『世界侵略: ロサンゼルス決戦』、『ダークフェアリー』、『パイレーツオブカリビアン 生命の泉』、『バトルシップ』、『エルム街の悪夢』『ハンガーゲーム』、『キャビン』、『マンダロリアン』、『アバター2』など。
近年、日本において後進を育成するため彫刻セミナーを各地で開催。造形家のみならずCGアーティストを始め、様々な分野のクリエイター達に示唆を与え、その参加人数はのべ3000人を超えている。また、著書である『アナトミー・スカルプティング ー片桐裕司 造形テクニックー』は美術書としては異例の7刷のベストセラーとなっている。5月末には著書第2弾『アニマルモデリング ー動物造形解剖学』が発売された。
また映画監督としても活動中。
2016年に彼は初の長編監督映画「GEHENNA: Where Death Lives」を制作
日本では GEHENNA~死の生ける場所 としてAmazon primeで配信中
2作目の監督作品は、Amazon USで「Most Horrible Things」というタイトルで配信中
また、初のアクション映画「End of Loyalty」は2023年3月にアメリカで公開され、Amazon USで視聴可能です。
最新作「The Ritual」は2024年11月にアメリカで配信が始まりました。
1990年、高校卒業後18歳で渡米。フリーランスで映画、テレビのキャラクター制作に参加。1999年、世界屈指の工房であるスタン・ウィンストン・スタジオのメインアーティストに就任。『A.I.』、『ジュラシックパーク3』、『タイムマシーン』、『宇宙戦争』等、数多くの作品に従事。その後もフリーランスとして様々なクリエイトを続けている。
主な代表作『パシフィック・リム』、『R.I.P.D.』、『マン・オブ・スティール』、『エイリアン対プレデター レクイエム』、『ドラゴンボール エボリューション』、『ウルヴァリン X-Men Zero』、『ダレンシャン』、『グリーンランタン』、『世界侵略: ロサンゼルス決戦』、『ダークフェアリー』、『パイレーツオブカリビアン 生命の泉』、『バトルシップ』、『エルム街の悪夢』『ハンガーゲーム』、『キャビン』、『マンダロリアン』、『アバター2』など。
近年、日本において後進を育成するため彫刻セミナーを各地で開催。造形家のみならずCGアーティストを始め、様々な分野のクリエイター達に示唆を与え、その参加人数はのべ3000人を超えている。また、著書である『アナトミー・スカルプティング ー片桐裕司 造形テクニックー』は美術書としては異例の7刷のベストセラーとなっている。5月末には著書第2弾『アニマルモデリング ー動物造形解剖学』が発売された。
また映画監督としても活動中。
2016年に彼は初の長編監督映画「GEHENNA: Where Death Lives」を制作
日本では GEHENNA~死の生ける場所 としてAmazon primeで配信中
2作目の監督作品は、Amazon USで「Most Horrible Things」というタイトルで配信中
また、初のアクション映画「End of Loyalty」は2023年3月にアメリカで公開され、Amazon USで視聴可能です。
最新作「The Ritual」は2024年11月にアメリカで配信が始まりました。