彫刻セミナー
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待望!!丸一日
人種・性別での顔の違いを徹底的に解説
クリエイターのための
人種・性別での顔の違いを徹底的に解説
クリエイターのための
顔面解剖学講座
超詳細編
in 六本木
5月6日(月)
子供の日振替休日
10:00am~5:00pm
講座後には講師と参加者の懇親会もあります
子供の日振替休日
10:00am~5:00pm
講座後には講師と参加者の懇親会もあります
今までの3時間の講座では時間が足りない!という声から、、、
やります!丸一日、顔面解剖学漬けフルコース講座!!!
ハリウッドトップクリエイター
片桐裕司が粘土造形によるリアルタイムの解説で
人種、性別、年齢での顔の違い、
そして顔の詳細な構造を徹底的に解説!
※この講座はハンズオンではありません
定員に達したため、キャンセル待ちのご案内になりました
やります!丸一日、顔面解剖学漬けフルコース講座!!!
ハリウッドトップクリエイター
片桐裕司が粘土造形によるリアルタイムの解説で
人種、性別、年齢での顔の違い、
そして顔の詳細な構造を徹底的に解説!
※この講座はハンズオンではありません
定員に達したため、キャンセル待ちのご案内になりました
講義内容
写真の資料で分かったつもりになっていませんか?
今まで数多くの造形の指導をする中、多くの人がいかに顔の構造を立体的に理解していないかがわかりました。
その原因は奥行きの理解度の不足であり、それは決して写真では読み取れません。 過去数回顔の講座を行ってきましたが、情報を伝えるのに3時間ではとても収まりきれませんでした。 そこで、もっと細かく知りたい!という要望に応え、今回は丸一日みっちりと解説することにしました!! 粘土造形によるリアルタイムの解説で、立体をじかに見ることにより 写真だけでは決して理解しきれない顔の構造を解説していきます。 西洋人と東洋人の顔の違い、そして男女の違いを徹底的に分析し、単純な形の違いから解剖学に至るまで 顔を理解するのに役立つ知識を全て伝授します。 これらを理解すれば、絵として2次元に落とし込むこともCGに取り入れるのもやりやすくなり、制作時間も短縮ができるようになる事をお約束します。 ・人種・性別・年齢による「顔の基本構造の違い」 細々した部分でなく大きな構造での違いを知り、個性やそのキャラクターを手早く表現する方法を学びます ・人種・年齢による「まぶたの違い」 西洋東洋人の違いは特にまぶたに大きく現れます。 解剖学からその構造の違いを粘土造形デモをしながら解説します。 ・年齢による「皺と表情」 人間の表情のでき方、作り方を掘り下げます。 それによってできるシワの作り方や表現方法を解説します。 ・その他知っておくと役にたつ「顔の部位の細かな解説」 瞼のみならず、鼻や口、そして耳も東洋人と西洋人は違います。今まであまり意識しなかった顔の部位の細かな解説を行います。 ・粘土造形による造形デモ 写真だけでは決して理解しきれない顔の構造をデモをしながら解説します。 ・質疑応答 顔について疑問に思っていることなんでも質問を受け付けます。 ※この講座はハンズオンではありません |
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講師紹介
東京生まれ。ハリウッドの映画、テレビのキャラクターデザイナー、特殊メイクアップアーティストとして活躍。スティーブン・スピルバーグやギレルモ・デル・トロ、サム・ライミなどの著名監督の映画作品に参加。彼らの映画のキャラクタークリエイションに多大な貢献をしている。
1990年、高校卒業後18歳で渡米。フリーランスで映画、テレビのキャラクター制作に参加。1999年、世界屈指の工房であるスタン・ウィンストン・スタジオのメインアーティストに就任。『A.I.』、『ジュラシックパーク3』、『タイムマシーン』、『宇宙戦争』等、数多くの作品に従事。その後もフリーランスとして様々なクリエイトを続けている。
主な代表作『パシフィック・リム』、『R.I.P.D.』、『マン・オブ・スティール』、『エイリアン対プレデター レクイエム』、『ドラゴンボール エボリューション』、『ウルヴァリン X-Men Zero』、『ダレンシャン』、『グリーンランタン』、『世界侵略: ロサンゼルス決戦』、『ダークフェアリー』、『パイレーツオブカリビアン 生命の泉』、『バトルシップ』、『エルム街の悪夢』『ハンガーゲーム』、『キャビン』など。
近年、日本において後進を育成するため彫刻セミナーを各地で開催。造形家のみならずCGアーティストを始め、様々な分野のクリエイター達に示唆を与え、その参加人数はのべ1000人を超えている。また、著書である『アナトミー・スカルプティング ー片桐裕司 造形テクニックー』は美術書としては異例の7刷のベストセラーとなっている。5月末には著書第2弾『アニマルモデリング ー動物造形解剖学』が発売された。
また映画監督としても活動中。
初長編監督作品である”GEHENNA~死の生ける場所”が2018年6月にアメリカで公開され、7月には日本で公開された。
1990年、高校卒業後18歳で渡米。フリーランスで映画、テレビのキャラクター制作に参加。1999年、世界屈指の工房であるスタン・ウィンストン・スタジオのメインアーティストに就任。『A.I.』、『ジュラシックパーク3』、『タイムマシーン』、『宇宙戦争』等、数多くの作品に従事。その後もフリーランスとして様々なクリエイトを続けている。
主な代表作『パシフィック・リム』、『R.I.P.D.』、『マン・オブ・スティール』、『エイリアン対プレデター レクイエム』、『ドラゴンボール エボリューション』、『ウルヴァリン X-Men Zero』、『ダレンシャン』、『グリーンランタン』、『世界侵略: ロサンゼルス決戦』、『ダークフェアリー』、『パイレーツオブカリビアン 生命の泉』、『バトルシップ』、『エルム街の悪夢』『ハンガーゲーム』、『キャビン』など。
近年、日本において後進を育成するため彫刻セミナーを各地で開催。造形家のみならずCGアーティストを始め、様々な分野のクリエイター達に示唆を与え、その参加人数はのべ1000人を超えている。また、著書である『アナトミー・スカルプティング ー片桐裕司 造形テクニックー』は美術書としては異例の7刷のベストセラーとなっている。5月末には著書第2弾『アニマルモデリング ー動物造形解剖学』が発売された。
また映画監督としても活動中。
初長編監督作品である”GEHENNA~死の生ける場所”が2018年6月にアメリカで公開され、7月には日本で公開された。